危険な腰痛とは
2014/9/14
危険な腰痛の見分け方(腰痛トリアージ)
1.ひどい怪我をしてから腰が痛い(高所からの転落・交通事故)
2.絶え間ない痛みが徐々に強くなっている。(夜間痛、楽な姿勢や動作がない)
3.ガンになったことがある。
4.尿路感染症になったことがある(腎炎、膀胱炎、尿道炎)
5.背中を叩くと激痛がある。
6.熱がある。
7.全体的に体の調子が悪い。
8.原因不明の体重減少がある。
9.腰が痛くて前屈できない状態が三か月以上続いている。
10.尿が出ない、便失禁がある、肛門や会陰部の感覚がない。
などの症状がありましたら今すぐ専門医の診断をお受けください。
我慢は禁物先ずは自分の身体の状態を把握しましょう。
もし、心配な方は、あなた人生のサポーター、マナカイロ整体に
お気軽にご相談ください。
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